2026
人本経営実践講座


12期生(東京・大阪)
募集開始!!


2026.4.22(水)東京
2026.4.24(木)大阪
開講

2025年、明らかに
潮目が変わった

2025年、本当にくっきりと企業経営の明暗が見えてきたと感じます。ジョブ型雇用に転身した業績軸型大企業がうまくいかず中高齢者の社員を何百、何千、何万人とリストラしている事例が多発しています。一方、今、好業績を誇る企業は、人を大切にする幸せ軸型経営を実践していたということが報じられる記事が目立ち始めています。

行き詰まる
業績軸型経営

大量リストラを仕掛けている企業の記事タイトルを挙げてみます。

  • 資生堂、国内で早期退職1500人募集 社員の1割強に相当~2.29日経新聞
  • オムロン、国内希望退職に1206人が応募 募集上回る~6.4日経新聞
  • リコー、国内外2千人削減へ~9.12朝日新聞 富士通、早期希望退職を募集 費用200億円計上も人数は非公表~10.3.1朝日新聞
  • オリンパス子会社「ジョブ型」雇用導入で200人が大量降格 ― 自殺未遂も発生、民事訴訟に発展~2025.3.28 週刊エコノミスト
  • 住友化学、国内外で約4000人削減へ-業績悪化でリストラや事業売却~2024年4月30日 ブルームバーグ
  • パナソニック、国内外で1万人削減 今期、構造改革で1300億円損失~5.9 時事通信
  • ベネッセ 希望退職約450人募集 少子化で改革加速へ~7.25 NHK

光り輝く人を大切にする
幸せ軸経営実践企業

一方、現在、業績が堅調な企業のニュースでは、当初から、あるいは、ある時期から人を大切にする経営に軸を据えたのでその結果に繋がっていると報じられる記事も目立ってきました。

  • 日高屋、人本経営で絶好調~2025.4.25産経新聞

  • 「人」を第一にした経営への転換で最高益を更新 良品計画~2025.6.24日本の人事部

  • 人本主義を続けて126年 社員を育てる数多くのプログラム サントリー~2025.7.24経済界ウェブ

  • コロナ禍でも貫いた人本経営 千房~2025.7.16業界紙のフードウィークリーWEB

  • 「人」を大切にしたら…入社3年未満の離職率ゼロに 銀座英國屋~2025.8.24 東京新聞

  • トリドール、働く人の幸せ第一の心的資本経営へ転換~2025.9.17ニッポン放送

伊那食品工業に
影響を受け
幸せ軸に転換したトヨタ

トヨタが14年ぶりの国内工場新設で「300万台体制」死守を再表明、トランプ関税の逆風にも動じない決意の背景 ~2025.8.21 ダイヤモンドオンライン

幸せの量産を掲げるトヨタの打ち手。本当に幸せが広がることが期待できるニュースです。同じ業界でも業績軸型企業のニュースは暗いものばかりですが、幸せ軸型企業は未来を明るくするニュースが多い。

経営者が今すべきことは
業績軸から幸せ軸への転換
これしかない。

人本経営と人的資本経営は
全く違う概念

人的資本経営に取り組んでいると大々的に喧伝している多くの有名企業が同時に中高齢社員を対象に千人、万人と帯びただしい数のリストラを仕掛けています。人材を資本としているから、人的資本経営では、減資という考え方が生じて、恥も外聞もなく社員の数を減らすリストラが繰り返されています。

その目的は、それで投資家たちに企業価値を認めてもらい株価を向上させていくことであるとパナソニックの現経営者は語っています。企業価値などという曖昧なつかみどころのない言葉に振り回されて、人生にとって大事な40、50歳代の職業生活を棄損されてしまう社員はたまったものではありません。

人的資本経営は
「人を大切にする経営」
ではない

優先するステークホルダーが、社員より株主であることは明白で、人的資本経営は紛れもなく「業績軸」の経営であることが露呈しました。今後、この言葉を謳っている会社は、すなわち業績軸の会社と認知していかざるを得ないと存じます。

生産年齢人口が激減している現在、そして未来に持続可能性を高める「あり方」は業績軸ではなく幸せ軸です。それを体現するのが人を大切にする経営です。人本経営は、その実現のための唯一の方法とは言いませんが、確実に人を大切にする経営が職場風土に形成され、幸福度を増進させられた社員は一心に顧客を喜ばせる仕事を自律自発的に行い高い顧客満足を得て好業績という結果をもたらします。

ファンを増やすことこそ
企業価値

企業経営が存続していくには、株価が高いことよりも、お客様に選ばれ続けることの方が何十倍も重要なことは子供にもわかる理屈でしょう。ファンを増やし続ける会社こそが企業価値が高いのです。株価を上げるために仕事をさせられることとファンを増やすために仕事にむきあうというのでしたら、どちらが働く幸せを実感できるでしょうか。答えは言うまでもないことでしょう。

人的資本経営・・・人を資本と考える → 依然業績軸

人本経営・・・人を本位・センター・中心軸と考える → 幸せ軸

資本と考えている人的資本経営では減資=リストラという考え方が出てくる。

企業経営に近い人(利害関係者)との関係の質をこよなくよくしていくことを目指す人本経営。人との関係の質のよさは、なんといっても「幸せ」の増進に尽きる。よって不幸の象徴であるリストラは決してありえない。

経営者の決断あるのみ

もうどう考えても勝負は決したといえるでしょう。とことん幸せ軸の経営を突き詰めていく企業が社会の主役になっていくのです。それなりの時間がかかることゆえ業績軸から幸せ軸へ、この経営の舵取りを一刻も早く経営者は決断し断行していただきたいのです。弊社では人本経営実践講座で確実にその支援をすることができます。

充分に実績もあります。ぜひとも力にならせてください。

人本経営実践講座2026カリキュラム

講座の詳細

第1回講義 人本経営(人を大切にする経営)について深く学ぶ

ベンチマーク視察915回、直接指導181社を数えるまでになったこの17年間で修練してきた人本経営実践のための奥義を余すことなく伝授いたします。
学びのポイント
  1. 業績軸と幸せ軸の経営の違いを明確に理解する
  2. 人本経営の最高峰『伊那食品工業』の徹底的ベンチマーク
  3. 小林指導先の事例に学び、実践していくイメージを共有する
  4. 具体的に何をしていけばよいか、実務面の理解を促進させる
  5. 必ず人本経営を実現させることへの決意と意欲をMAXにする

第2回講義 人を大切にする理念経営のあり方といい人材を採る理念採用のマスター

第2回講義以降は、まさしく実務ノウハウ、ハウツーの伝授となります。ふんだんに視察で入手した貴重な現物資料や自社開発した実践ツールを提供して迷うことなく人本経営の水先案内をしていきます。
学びのポイント
  1. 理念、ビジョン、ミッション、ポリシーを具体化する
  2. クレド作成キットを使って自社での理念浸透の展開をはかる
  3. 人本経営における採用のノウハウについて理解する
  4. 講座後、実際に理念採用を実践し価値観のあった人材を採用する
  5. 毎月の講座受講をアクセントにして人本経営実践を前進させる

第3回講義 幸せを叶えるための業績のつくり方をベンチマーク企業に学ぶ

第3回講義は、意外にも人本経営では目的ではなく手段であるとしている「業績」についてフォーカス。珠玉の人本経営実践企業を多数ベンチマークして自社での先義後利を揺るぎなくしていきます。
学びのポイント
  1. 物心両面の幸福の正しい叶え方~利益と人本がどちらが先か
  2. いいものを安くではなく、高く売る努力をしていく決意を固める
  3. 右肩下がりの経済環境下における生命線「有効供給」について知る
  4. 業種、業態、地域等に関係なく人本経営は有用であるこを知る
  5. 幸せになる方向へ未来を変化させる~業界の非常識に正解あり

第4回講義 社風をよくすることで業績が上がる黄金律を生みだすノウハウを学ぶ

第4回講義以降は、人本経営の肝となる社風をよくしていくマメジメントの各論を展開していきます。講座はこの段階からレクチャーから体験ワークを多用し気づきを大いに深めていきます。
学びのポイント
  1. なぜ人本経営の成功には制度より風土のほうがはるかに大切か
  2. 「働きやすさ(満足度)」ではなく 「働きがい(幸福度)」をいかに増進させていくか
  3. エンゲージメント強化実践シートの提供と活用による実践
  4. 職場に支配型ボスでなく支援型リーダーの養成をいかに図るか
  5. 社員第一主義を正しく理解し会社で共有する

第5回講義 利他の傾聴力を育むオフサイトミーティングの紹介と体験、その展開

第5回講義では、人本経営指導先で目覚ましい社風改善の成果と社員一人ひとりの自律自発性を高めることを実現しているオフサイトミーティングを丁寧に紹介していきます。
学びのポイント
  1. 関係の質をつくるのは相手ではなく自分であるということ
  2. 「おれがおれがの我を捨てて、おかげおかげのげで生きる」の意味
  3. 幸せ軸の職場に求められる利他的な10の基本行動とは
  4. 関係の質の向上に欠かせない対話の促進をいかに図るか
  5. 職場に心理的安全性を創る「オフサイトミーティング」を理解し実践する

第6回講義 適切な主張をしていくことで「合意形成」をする重要性を学ぶ

第6回講義では、前回で学んだ傾聴力に加えて、職場で働く一人ひとりが適切に主張しながら合意形成を実現していくことで、一段と組織力が高まることについて学びます。
学びのポイント
  1. 社風をよくしていくための社内研修手法について
  2. 効果を挙げるための社風をよくする研修の実践スタイルとは
  3. よい合意形成に至るための5つのルールとは
  4. 自社、自部署でどのように対話の場づくりをしていくか
  5. 少数意見を大事にして拾い上げるための工夫

第7回講義 人本経営の実現に不可欠な「人間力」について明快に理解する

第7回講義では、人本経営において人材育成の要となる「人間力」の涵養についてフォーカスします。人間力向上のための超実践的な当講座オリジナルなノウハウを開陳します。
学びのポイント
  1. 人間力という概念をどう捉え人事マネジメントに反映させるか
  2. 人間力の定義と人間力を高める方法論
  3. 良い習慣を形成していくためヒントと実践ワークでの学びと気づき
  4. 関係の質を向上させるためのヒントし実践ワークでの学びと気づき
  5. 継続していくための動機づけ

第8回講義 長所伸展の実現のために、一人ひとりの強みをいかに把握していくか

第8回講義では、弱点克服でなく、一人ひとりのもっている長所を伸展させていく人本経営の人づくりのあり方について学びます。体感ワークにより自身、そして仲間の強み、良い所を認識します。
学びのポイント
  1. 承認の組織文化をいかに育むか~5つの褒めるポイント
  2. 人本経営で起きやすいエラーと対処法
  3. 自分で認識している長所と他者が認識している長所を知るワーク
  4. 自身の長所に改めて気づき、それを活かすためのワーク
  5. 自身の優位特性、他者の優位特性を知り、活かすためのワーク

第9回講義 よりよい協働が実現するチームワークのあり方について改めて考える

第9回講義では、チームワークがテーマです。受講者が実際の組織と同様の役割を担いチームでの課題達成を体感ワークしていきます。改めて組織の問題点、留意点が浮き彫りになります。
学びのポイント
  1. チームビルディングプロセスとチームワーク行動を分けて考える
  2. 仮想組織で役割を認識し実演する体感ワークからの気づき
  3. 有効なチームワーク実現のための5つのポイントについての理解
  4. 関係の質の高め方~自己肯定感と他者肯定感の高い状態をつくるためのカギ
  5. 価値観ワークで自分自身の価値観と相互理解促進を図る

第10回講義 人を大切にする「いい会社」の社会貢献の事例研究

第10回最終講義では地域社会、地域貢献と人本経営というテーマで講義を締めます。世の見本となる人本経営の社会貢献の事例をベンチマークします。またこれまでの成果を受講生は最終プレゼンをします。
学びのポイント
  1. 人本経営での社会貢献のあり方
  2. 先進的事例3社のベンチマーク
  3. 企業経営における障がい者雇用の効用
  4. 幸せ軸による新規事業の創造
  5. 受講生の最終プレゼンからの学びと気づき
小見出し

人本経営実践講座で提供される実務資料、ツールのご紹介

人本経営の実践サポートツール

練りに練った
オリジナル教材

17年間にわたる人本経営の伝道で効果のあった実務実践のための様々なサポートツールを目白押しで提供

915回の視察で得た生資料

いい会社
ベンチマーク
視察時に入手した
貴重な実物資料

あの人本経営実践企業が実際に活用している社内の資料や生データも惜しみなく提供

すぐに
自社で実施できる

人を大切にする会社が実際に使っているものは最高の教材になります。いいと思えば、即、模倣して実践あるのみ。

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深い気づきを得る体感ワークの数々

受講された皆様に大変ご好評をいただく「体感ワーク」も人本経営実践講座の魅力の一つです。
模擬職場での自身のリーダーシップの発揮や傾聴力を高める対話のあり方や合意形成の体験、
人間力を向上させていくための目標達成シートの作成などふんだんにその機会を用意。
学びをそのまま職場に持ちかえり、実践していくことで組織風土の改善、改革が大いに進展します。




株式会社シェアードバリュー・コーポレーション

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